親子ボットは、1つのTeamsアプリから複数のボットに問合せすることができる機能です。複数部門でチャットボットを利用している場合、親子ボットをご利用いただくことで部門ごとに回答の出し分け、利用状況のモニタリングができるようになり、利便性が向上します。
※本機能はオプション機能のサービスです。ご利用に際しては、弊社担当までお問い合わせください。
「親ボット子ボット」とは
複数の部署や複数のサービスが個別にボットを所有しており、エンドユーザからの対話の受け口は一つに絞りたいときに、代表のボットに話しかければ、その裏で個別のボットと対話できる仕組みです。
代表のボットを「親ボット」、個別のボットを「子ボット」と呼びます。
メリット1
部署別管理の煩雑さを解決!部門ごとに回答の出し分けができる
複数部署にてご利用されている場合、インテントとログ振り分けに他部署のデータが混在してしまう課題がありました。
親子ボットを利用することで、人事部や情報システム部など部門ごとにチャットボットの回答を出し分けできるようになります。
メリット2
部門ごとのデータ閲覧・編集が可能
親子ボットを使用することで、各部門が独自のデータを管理できます。
FAQの登録やメンテナンス、利用状況のモニタリングなどが部門ごとに柔軟に行えます。
ボットごとに管理画面が分けられているので状況を把握しやすく、管理も容易に
メリット3
大量のFAQでの精度担保
FAQの保持数が一定数を超えてくると精度が一定下がる可能性があります。
ユーザーが質問したいカテゴリが明確にある場合には、該当カテゴリのFAQを保持しているボットに対して検索をかけることで精度を担保します。
(例)
※実際の精度に関しては登録されるFAQによります
有人連携の対話フローについて
親子ボットの設定をすると有人連携の対話フローは、以下のようになります。
まとめ
こんなお客様にオススメ!親子ボットの利用ユースケース
まとめると、下記のようなケースでお困りのお客様におすすめの機能です。
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部門ごとの回答の出し分けが必要な場合
人事部や情報システム部など、部門ごとに異なる種類の質問に対応する必要がある場合に役立ちます。
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部門ごとのデータ管理が必要な場合
FAQの登録やメンテナンス、利用状況のモニタリングなど、部門ごとに異なるデータ管理が必要な場合に適しています。
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FAQが一定数を超えてくるケース
FAQが一定数を超えてくると回答精度への影響が出る可能性があります。ユーザーが質問したいカテゴリごとにボットを分けることで回答精度を担保できます。
親子ボットをご利用いただくことで、部門ごとのニーズに合わせた効果的なチャットボット運用が
可能になります。