システム管理者様向け 初回設定手順
SharePoint連携の初回設定は、以下の手順で進めます。設定完了後は、グローバル管理者権限がなくても、対象のSharePointサイトやドキュメントにアクセス可能なユーザーが同期設定を行えます。
手順1:管理画面の発行
弊社にてChatAgentの管理画面を発行する際、あわせてナレッジベース(SPO連携用の管理画面)の管理画面も発行します。
手順2:ナレッジベースへのアクセス
ChatAgentの管理画面に登録されているメンバーでドキュメント連携を担当する方(以下、ドキュメント管理者)にて ナレッジベース(https://knowledge.pksha.ai/) へアクセスしてください。
※ この時点ではアクセス権がありませんと表示されます。
アクセスした方の以下情報を弊社担当者へご連絡ください。
連絡内容:
- 管理者に設定したい担当者のメールアドレス
-
上記ステップ1でナレッジベースへアクセスを完了した旨
手順3:管理者権限の付与(PKSHA対応)
弊社にて、ドキュメント管理者に管理者権限を付与します。
手順4:管理画面へのメンバー招待
ChatAgentの管理画面にて、連携先Microsoft テナントの "グローバル管理者 権限をもつユーザー" を新規メンバとして追加します。
手順5:グローバル管理者のログイン
グローバル管理者権限をお持ちの方にて、ChatAgentの管理画面へログインします。
手順6:ナレッジベースへのアクセス(グローバル管理者)
グローバル管理者権限をお持ちの方にて、 ナレッジベース(https://knowledge.pksha.ai/)のページへアクセスします。
※ この時点ではアクセス権がありませんと表示されます。
手順7:アクセス権限の変更
ドキュメント管理者にて、ナレッジベースのメンバー管理画面から、グローバル管理者のアクセス権限を「アクセス不可以外」の権限に変更します。
手順8:SharePoint Onlineとナレッジベースを連携する
グローバル管理者権限をお持ちの方にて、再度ナレッジベースへアクセスし、「SharePoint Online連携」ボタンを押下
手順9:Microsoft アカウントでのログイン
ナレッジベースのSharePoint Onlineとの連携設定というダイアログが出てきたら、「Microsoftアカウントでサインイン」ボタンを押下
手順10:Microsoft Graph API要求に対する許諾操作
Microsoft社のダイアログが開くので「組織の代理として同意する」にチェックをいれて「承諾」を押下
ナレッジベース - システム管理者様向け 要求するGraph API アクセス許可
Microsoft 365 ご利用テナントへ要求するGraph APIのアクセス許可は以下のようになります。
| アクセス許可 | 種類 | 用途 |
|---|---|---|
| 委任されたアクセス許可 | 利用ユーザー自身の情報を表示 | |
| offline_access | 委任されたアクセス許可 | シングルサインオンに使用 |
| openid | 委任されたアクセス許可 | シングルサインオンに使用 |
| profile | 委任されたアクセス許可 | 利用ユーザー自身の情報を表示 |
| Sites.Read.All | 委任されたアクセス許可 | 利用ユーザーがアクセス可能なSharePointサイトから、指定したフォルダ以下のファイルを同期させる |
ナレッジベース - システム管理者様向け 使用ドメイン
アクセスできる先にネットワーク制限をかけている場合は、以下のドメインを許可ください。
| 個別登録用ドメイン | 用途 |
| https://knowledge.pksha.ai |
PKSHA ナレッジベースからドキュメント登録 (SharePoint Online連携設定なども含む) |
手順11:メンバー追加(グローバル管理者以外)
グローバル管理者以外のメンバーを追加する場合は、手順4〜7を繰り返します。
本手順はご利用のMicrosoft 365 テナントと連携させる初回のみ必要となります。
以下の操作手順からSharePointの同期させることができますが、その際にはグローバル管理者の権限は不要となります。以降は対象のSharePointサイトやドキュメントフォルダにアクセス可能なユーザーの権限で同期設定が可能です。
初回設定手順の完了、次ステップ
グローバル管理者による初回設定は以上で完了となります。
次ステップとして、SharePoint 同期設定をおこないます。ここからの手順は同期対象のSharePoint サイトやドキュメントにアクセスできるユーザーにて実施可能です。