前提条件
- Box Businessプラン以上のご契約が必要です
- β版としての提供のため、SLAの対象外となります。動作サポート等は実施いたします
Box連携機能とは
コンテンツクラウドサービスであるBoxに登録しているファイルを、ドキュメントエージェントの参照データとして登録できる機能です。
Boxと連携することにより、Box内のコンテンツとデータが同期されるため、文書ファイルを二重管理することなく、お客様の現在の文書管理方針に合わせた運用が可能です。
また、お客様のタイミングでドキュメントの追加や差し替えが自由にできるというメリットがあります。
同期の仕組み
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同期単位:
- Boxのフォルダ単位
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更新頻度:
- 日次一括更新
- 差分同期には対応していません。日次で全ファイルの一括更新が行われます
- 日中実行となる可能性もあり、実行時間は決まっておりません
- 連携開始時に指定フォルダ内の既存ファイルを一括連携し、以降日次で全ファイルを更新いたします
- 本連携に伴うAPIコールは、弊社がBOX社のエコシステムソリューションに参画しているため、お客様がご契約されているBOXプランのAPI消費上限にはカウントされません
- 日次一括更新
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ファイル上限:
- 上限3,000ファイル
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対象ファイル:
- ご利用可能なファイル種別・ファイルサイズは以下の通りです
- 対応ファイル種別:docx, doc, xlsx, xls, pptx, ppt, pdf
- csv, eml, html, zip等の拡張子に関しては、上記で説明したファイル拡張子に変換の上ご利用ください。アップロート自体が可能な場合があるものの、文字コード変換に対応しておらず文字化け等があり正しく回答生成がされない可能性があるため、サポート対象外となります
- ファイルサイズ上限:1ファイルあたり100MB
- 対応ファイル種別:docx, doc, xlsx, xls, pptx, ppt, pdf
- ご利用可能なファイル種別・ファイルサイズは以下の通りです
対象ユーザーと必要な権限
初期設定や、フォルダ同期設定の際はそれぞれ、以下の権限を持つユーザーが必要となります。
- 初期設定:Box上の設定によっては、管理者の承認が必要です
- フォルダ同期設定:Box側で対象フォルダに対して「ビューアー」、「ビューアー/アップローダー」、「編集者」、「共同所有者」ロールのいずれかが必要です
詳細はBox社のドキュメントをご確認ください。
アプリケーションの承認要求または許可要求について:https://support.box.com/hc/ja/articles/360044193933
コラボレータの権限レベルについて:https://support.box.com/hc/ja/articles/360044196413
フォルダ同期後のドキュメントエージェントの利用は、各AIヘルプデスクやWebからの問い合わせ受付機能をご利用可能なユーザーがお使いいただけます。
利用開始までの流れ
- システム管理者がBoxアカウントとの連携を設定する
- ドキュメント管理者が同期対象フォルダを選択し、同期を開始する
- 日次で同期が実行され、ドキュメントエージェントの検索対象に反映される
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運用上の注意点
- ドキュメントエージェントをすでにご利用中で、SharePoint連携や手動アップロード等他の同期方法からBox連携へ切り替える場合、一度同期をすべて解除してからBox連携を行う必要があります
- 切り替え期間中、ドキュメントエージェントが一時的に利用できなくなる可能性があります